
こんにちは!
脱サラ系FXトレーダーの”はぶ”です。
2020年8月4日アジア市場ドル円相場のFXトレードの記録とエントリーの理由を解説します。
今回は「トレードに有利な時間帯」について言及していますので、参考にしてみてください。
2020/8/4:アジア市場ドル円相場

今朝のドル円相場はロング目線で見ていました。
背景にある相場環境は、昨日の記事にて解説した通りですが
2020年8月3日アジア市場~ロンドン市場ドル円相場のFXトレードの記録とエントリーの理由を解説します。今回は「チャートの先を読むコツ」について言及していますので、参考にしてみてください。
それに加えて
直近のヘッドアンドショルダーズが失敗していることや、それから高値を更新したことからも上昇継続の基調が見られます。
ということで、短期的には買い戦略です。

そんな中、NY市場のクローズにあたる早朝7:00頃に非常に良いトレードタイミングが訪れました。
私がいつも使っている「勝率80%」の鉄板トレード手法が該当するタイミングです。
これに限らずですが
市場が移り変わる時間帯というのは、割と有利なポジションを取れることが多いように感じます。
そのため、こうした時間帯に絞ってトレードを行うだけでも、1日に数十Pipsのプラスは作れます。
FXでは「余計なトレードをしない」ことも、非常に重要なトレードスキルになりますので、余計なトレードを排除するためにも、時間帯に気を配ってチャートを分析していくことはおすすめな方法です。

ということで、ネックライン手前で利食いを行い
●L:106.00~TP:106.18/+18Pips
というトレードとなりました。
それではまたお会いしましょう!