
こんにちは!
脱サラ系FXトレーダーの”はぶ”です。
2020年7月21日ニューヨーク市場ユーロドル相場のFXトレードの記録とエントリーの理由を解説します。
今回は「高勝率な三角持ち合いトレンドフォローのコツ」について言及していますので、参考にしてみてください。
2020/7/21:ニューヨーク市場ユーロドル相場

ニューヨーク市場に移り、ユーロドルが下げてきたのでロングエントリーをしました。
利食い+19Pips#FX #FX初心者 #ユーロドル #ユーロ円 #ドル円 https://t.co/FxBPFummbZ
— はぶ@スキャルピングFXトレーダー (@hav_fx) July 21, 2020
はじめから「三角持ち合いを下抜けてから上昇する」と思っていたので、三角持ち合いを下抜けたタイミングでエントリーしたのですが
これはよくあるパターンです。
こんな短期の三角持ち合いを信用すべきではありません。
特に、買い相場であるため売るというのは更にNGです。
特筆すべきトレードではありませんが、強いて言えば相場環境として「買いが強い」という背景があることで、エントリーに踏み切れるパターンでもあります。
2020年7月19日に、ユーロドル相場におけるこれまでの値動きと今後の見通しについて解説動画を撮りました。動画では市場心理をトレードに応用させるコツもお伝えしておりますので、是非ご覧になってみてください!
ということで
●L:1.1428~TP:1.1447/+19Pips
というトレードで終わりました。
何となく伸びるのではと思っていたのですが
この程度の利食いをコンスタントに、かつ確実に取っていくスタイルなので伸びしろは捨てています。
たまに大勝ちするよりも毎日確実に10Pipsの利益を出せることが、相場で生きていく者に求められる力量です。