
こんにちは!
脱サラ系FXトレーダーの”はぶ”です。
2020年7月16日ニューヨーク市場ポンドドル相場でのFXトレードの記録とエントリーの理由を解説します。
今回は「強いレジスタンスを背景に売りを狙うコツ」について言及していますので、参考にしてみてください。
2020/7/16:ニューヨーク市場ポンドドル相場

ニューヨーク市場に移り、ポンドドルが上昇してきましたので、ショートエントリーしました。
利食い+13Pips
本日はこの1トレードのみ。
で終わりです。おやすみなさい。#FX #FX初心者 #ポンドドル #ポンド円 #ドル円 https://t.co/qQi5YLQgIU— はぶ@スキャルピングFXトレーダー (@hav_fx) July 16, 2020
先週末から上げては売り、上げては売りの繰り返しです。

こちらは1時間足チャートです。
エントリーの理由としては
①長期足の強いレジスタンスで膠着している。
ということと
②Aの高値を更新することにより、その下の価格帯にいる売り手のストップロスなどで買いが生まれ、その買いが次に売りに切り替わるという流れだと思ったこと。
あとは
③直近の売りの起点となる高値がレジスタンスとなる確率が高い。
ためです。
現在は強いレジスタンスに到達しているため、売り圧力が強く見えますが、落ち切らず底堅いことも考えるともレンジに近いようにも思えます。
●S:1.2619~TP:1.2606/+13pips
昨日はこの1トレードのみでしたが、まずまず上出来です。
それではまたお会いしましょう!